

あなたを ”想う” セレモニー
あなたを想うセレモニー「祝想式」(しゅくそうしき)。
このオリジナルセレモニーには、おふたりらしい愛のカタチを新しい形で後押ししたい。
私たちエレガンスのそんな気持ちが込められています。
軽井沢という豊かな自然に溢れ、歴史ある場所でこれまで歩んできた道のり、大切にしてきた価値観、
そして未来への希望を想い馳せ、あなたと大切な人を想うセレモニーに。
誰かの真似ではない、おふたりだけの「想い」を詰め込んだ、
世界でたった一つのアートウェディングを。
私たちは「想う」をこのように考え、おふたりならではの想いを?
自然や生命の象徴とされる「木」。
自然との調和や豊かな環境、新たな家族の誕生を表します。
白樺の小道を抜け、自然と調和するチャペルで、おふたりも自然やアートとの一体感を感じながら神聖な雰囲気の中、執り行います。
心の奥底まで見つめ深く考えることを示す「目」。
目に映る景色や情景から思いをはせることも含まれます。自分自身のルーツを辿りお互いに真摯に向き合い、おふたりの未来を見つめます。
思考や感情、意志を指す「心」。
今、心に浮かぶ想いや感情、おふたりの誓いを表しています。
豊かな自然、家族、大切なひとたち、ここに集うすべての人々に愛と感謝を表します。
おふたりが心から今想うこと、誓いたいことを表現します。
北欧の国では幸運をもたらす縁起のよい木とされる「幸せの贈り物」”白樺”と「母の愛」という意味があり、
神聖なエネルギーを持つ”苔”を使った植樹を行うなどセレモニーを通して、
自然との調和、家族やおふたり自身と向き合う時間、未来への希望や願いを込め、思い馳せる特別な時間を提供します。
家族と向き合う=
家族からおふたりを紹介
(ご両親へ苔玉贈呈)
お互いと向き合う=
お互いにお手紙を読む
白樺またはおふたりの気持ちに
沿った木で
ハートのアーチの前でフラワーシャワー
ハートを抜けて退場
お母様からのベールダウンでお支度の完了
ゲストの皆様が待つチャペルへ、白樺の小道を進む
軽井沢らしい苔をモチーフとしたリングピロー
アートなオブジェの前でふたりの愛を誓い合う
巣立ちのセレモニーは未来への幸せの願いを
白樺の苗をふたりで植樹する儀式
挙式の後は幸せのフラワーシャワー
大切な方の笑顔に包まれながら記念写真
風通る白樺と苔の森のチャペルは、自然の美しさと静けさが調和した特別な場所
日本を代表する現代建築家・隈研吾氏と、フランスの現代美術家ジャン=ミッシェル オトニエル氏の手で実現した唯一無二のチャペルです。
新緑の風が心地よく、苔の森が神秘的な雰囲気を醸し出します。心地よい風の音、鳥のさえずり、そして木々のささやきが、おふたりの大切な日をより一層特別なものにします。
おふたりだけのプライベートな空間で
豊かな自然、ゲストに囲まれ、誰もが素敵だと感じるかけがえのない時間に。
その季節、その瞬間で旬な食材を国内のみならず、ヨーロッパ各地から厳選し、手間暇惜しまず作り上げる。
食材だけでなく食器に至るまでこだわり、一切の妥協をせずに作るまるでアートのような品々を楽しむ。
お二人のかけがえのない物語を紡ぎ、愛を誓いあったこの場所で、
おふたりが”ただいま”と言える、そんな場所でありたい。